愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)
数の比較ではなく、それは地域、田舎ですね、地域の学校と町なかの学校という比較です。その視点が欠けていると思います。当然、地域の学校は過小規模校となります。 人格形成において、幼少期に最も大切なことは、五感を通した十分な体験、特に自然体験と、少人数でも濃厚な人間関係と言われています。それによって、豊かな人間性と、自分に対する自信を持てるようになるからです。
数の比較ではなく、それは地域、田舎ですね、地域の学校と町なかの学校という比較です。その視点が欠けていると思います。当然、地域の学校は過小規模校となります。 人格形成において、幼少期に最も大切なことは、五感を通した十分な体験、特に自然体験と、少人数でも濃厚な人間関係と言われています。それによって、豊かな人間性と、自分に対する自信を持てるようになるからです。
現在の宇和島市、そこかしこにそのようなものをちりばめて、宇和島に来られた方が、自転車や歩きで散策してくださって、もしかしたら大竹さんにも会えるかもとか、この町の角でとても楽しいことがあったよなどと、わくわく感、例えば、JRの取り壊されそうになっている歴史的建造物やお風呂屋さん、町なかの古民家、商店街の一角などを作品に変えてもらって、観光していただけるような、宇和島の現在点在する形になっている観光拠点
私たちはいずれも、町なかではなく田舎の議員です。自然の営みを身近に感じる生活を送りながら、中央だけではなく、辺境の方々の声に耳を傾けるものです。このような考えから、このような思いから、会派名をつけさせていただきました。
どこにいても、どこからでも、望む場所からデジタルを使って望む生活を得られる、そんなデジタル田園構想、地方創生を実現するために、東京などの都市部で暮らす必要がなくなる、こういう概念は宇和島でも対都会という意味や、あるいは宇和島の中での周辺部と町なか、そういった関係性の中で意識できる意義ある概念であるというふうに思います。
これは、後半にも、第5点目にも御説明があったんですが、空き家の活用件数というものが、なかなか成果が出てないというような形につながるのかなというふうに思っているわけですが、もともと町家に出店をしていただいている皆さん方には、そういった町なかで、町家は取りあえず最初始業の場というか、顧客をつくる場として、その後、そういう町なかの空き家・空き店舗にお店を構えてもらうというところなんですが、もうずっと言ってるような
愛媛県一斉にとか、例えば宇和島市内でも、町なかと周辺部と同じ対応をせんでもいいよと。地域ごとに考えて学校は、学校の再開とか授業のことは考えていいですよというのが文科省の指導なんです、考え方なんです。それをなぜ、私はずっとこの3月から、なぜ全部同じような対応をしなくちゃならないのかというのが不思議でならないんです。
歴史的に伊達家の御殿やお屋敷跡があります伊達博物館、天赦園、天赦公園のあるエリアは、現在、宇和島市都市計画マスタープランでも伊達文化エリアとして、町なかのにぎわいづくりを役割とした伊達博物館の施設拡張及び充実と位置づけられております。
本市でもこうした状況を把握されていると思いますが、町なかを通るときに商店街を通るのが怖くなったという声や執拗に声をかけられることで不快感を感じるといった声も多く聞かれています。海外からの観光客、四国内外からの旅行客の方も多く来街される中心商店街の安心・安全な環境を保っていくためには、あらゆる取り組みの可能性を検討していかなければいけないと思います。
ということは、進入路はもう前面の県道になっていますかね、今の町なかのとこからでないと入れないという、表のほうからしか入れないという、あそこの地形がですね、そうなっているので、なかなかその交渉に応じてくれれば一番いいんですけど、なかなか今のところ交渉が成立しないというのが現実であります。 ○議長(内倉長蔵) 吉村議員。
旧市内うち、町なかの人間はここに通っているけれども、周りの郡部の人間たちはここに通っていないからというような質問をさせていただきましたが、答弁がありませんでした。 できるだけこれは地域間格差のないように、平等な施策が必要と私は考えております。
宇和島市の町なかで空き地がある、あるいは空き家がある。その空き家を活用する。市営住宅への提唱は松本議員がなさいましたけれども、そういうイメージで、既に小さくまとまった場所があるんです。
そういった中におきましては、こういったミカンを初めとする第一次産業、そして町なか、中小企業の方々がもとの状態に戻るというよりかは、それよりも創造的な復興ができるようなバックアップをどのようにすることができるかということになろうかと思います。
そのときに吉田のほうも、今回と同じように、町なかが同じくらいの規模で浸水をしたというような話を私らも聞いておりますが、過去にそういったこともある。これからもさらに、なお一層豪雨というのはあり得ることだろうと思いますので、ぜひ今回の調査を早くしていただいて、これからの後から話しますけれども、防災計画にも生かしていただきたいなというふうに思います。
その構想によりますと、希望に応じて地方や町なかに移住する中高年齢者を含め、多世代の地域住民がお互いに交流しながら健康で活動的な生活を送り、必要に応じて医療、介護を受けることができる地域づくりを目指すものとなっており、構想の主な意義といたしましては、人口減少時代に即した地域コミュニティ形式による地方への人の流れの推進、中高年齢者の希望に沿った暮らし方や住まい方の実現、東京圏の高齢化問題への対応、この3
教育委員の1市3町の枠組みを維持しても、宇和島地区の町なかから選出されている教育委員が、宇和海地区のことが、これ、わかりますか。津島地区から選出された教育委員が、津島町の山間部から半島部まで、全て津島地区のことが網羅できますか。私は到底無理だと思います。 そういうことで、教育委員の1市3町の枠組みを維持するよりも、学校整備連絡協議会の再開をすれば、多くの問題がクリアできると私は思っております。
○1番(金繁典子) 平成24年から宿毛市との協議の中で決まったという答弁だったと思うんですけれども、この町なかを通っていくというルートを、町として国に要望してしているということですので、私は町民からの要望があったのかなと思ったんですけれども、そうではないのでしょうか。関係機関、いろんな団体には聞かれているとは思うんですけれども、町民の皆さんにルート要望を聞かれたことはありますでしょうか。
町なかの空き家を利用することで、地域住民と一体となり必要な場所へ必要とされる中山老人憩の家を建設できないでしょうか。私は将来性が期待できるまちおこしを提案しますが、見解をお伺いいたします。 4つ目に、過疎債の運用状況及び財政の見通しをお伺いいたします。 国、県における過疎計画への財源の見通し及び本市の過疎債の運用状況並びに今後、過疎債を利用しようとしている重要施策、箱物をお伺いいたします。
もう一つは、もう一枚めくりまして31ページ、上から11節の需用費のところ、467万2,000円の印刷費が、これひょっとしたら広報費かなというふうに想像するわけですけれども、これが違っても広報のことについてお聞きするんですけれども、最近、農村的なところにおいてもよそから来た人とか、都会から帰ってきた人とかで、どうも田舎のおつき合いがしっくりこないという形でもう村入りをしないと、村入りという言い方を町なかのほうでは
昨年度は本町2丁目の工事を行ったが、今年度も延長工事を行うとともに、町なかの老朽化した合流管の布設がえ工事を行い、持続的に使用できるよう老朽管対策を行っていく。
上の子は今、宇和島市内の中枢の保育園、町なかの保育園に通園をされております。そして、2番目の子供さんは今11カ月で、そろそろ保育園にその子も預けて自分も職場復帰したいということでお願いをいたしましたところ、入れないと、ゼロ歳児はいっぱいであるということでございました。